Cobalt FAQ

ここではユーザーズグループで発見したノウハウ、Cobalt に質問して得られた回答などをまとめていこうと思います。

Qube2700に固有の質問と回答

一般的な質問

2700D と 2700WG の違いは何ですか? (Qube2700)

機能・トラブル

anonymous ftp はできますか? (Qube2700)
NTP が Qube2700 には含まれていないんですか? (Qube2700)
Qube2700のPCI スロットにはどのようなカードが差せますか? (Qube2700)
モデムやTAを接続してダイヤルアップサーバーとして使用することは可能ですか? (Qube2700, Qube2, RaQ)
Qube2700 で root ユーザで ftp によるファイル転送がしたい。 (Qube2700)
OCN economy など 24bit 以上のネットマスクで逆引き設定するには? (Qube2700)
数字で始まるドメイン名を指定できません。どうすればいいですか? (Qube2700)
一文字のサブドメイン名を指定できません。どうすればいいですか? (Qube2700)
AppleShare でゲスト接続できちゃうのは嫌だなあ。 (Qube2700)
SMB(Windowsのファイル共有機能)で、Windows98/NT からアクセスしたら接続できないのですが? (Qube2700)
メイル転送の機能を使って、メイルを転送するように設定しつつ、転送したメイルがサーバーにも残るようにできますか? (Qube2700)
ntp, ntpdateが使いたいのですが? (Qube2700)
proftpdを使いたいのですが? (Qube2700)

運用・保守

バックアップファイルを復元せずに展開して中身を確認したい。 (Qube2700, RaQ, Qube2, RaQ2, RaQ3, RaQ4, Qube3, XTR)
パッチなどのパッケージファイルを手作業で展開したい (Qube2700, RaQ, Qube2, RaQ2, RaQ3, RaQ4, Qube3, RaQ550, XTR)

Web管理

Webトップディレクトリはどこですか? (Qube2700)
各個人ユーザの Web ディレクトリはどこですか? (Qube2700)
各個人ユーザのページを /~username/ でアクセスできますか? (Qube2700, RaQ)
http://host.domain.com/cobalt/ の管理画面を一般に見えないようにしたい。 (Qube2700)
パスワード認証の付いたページを作りたい。 (Qube2700, RaQ)

Linux/プログラミング


一般的な質問

Q: 2700D と 2700WG の違いは何ですか? (Qube2700)
faq@cobaltnet.com からの返事によると、Mac用ディスク共有 AFS (Apple File Share), Windows 用ディスク共有 SMB など、グループワークス的機能が D に無いだけのようです。
23 Sep. 1998

機能・トラブル

Q: anonymous ftp はできますか? (Qube2700)
RaQ以降の機種では anonymous ftp の設定機能が標準的に用意されています。 しかし残念ながら Qube2700 では anonymous ftp サービスの 現在では手作業で行うしか無いようです。

Softwareページの anonftpd 以下に、設定方法のメモがありますので参考にしてください。
23 Sep. 1998

Q: NTP が Qube2700 には含まれていないんですか? (Qube2700)
RaQ では対応されましたので、おそらく今後は入ってくると思いますが、 Qube 2700には NTP が含まれていません。

しかし RaQ 用のパッケージをインストールして手作業で設定することは出来ます。
Cobalt で動くソフトウェアにインストール方法を収録してありますので参考にしてください。
27 Nov. 1998

Q: Qube2700のPCI スロットにはどのようなカードが差せますか? (Qube2700)
Sep. 1998 現時点では Qube 2700 にはせいぜい DEC の Ethernet チップのドライバ程度しか発見できません。差して動くのはとりあえず DEC チップの Ethernet カードだけでしょう。

もし望みのカードを動作させたければ、カーネルを再構築し、モジュールなどでドライバをインストールするという方法があります。
2 Sep. 1998

PCIシリアルカードを使う方法に、ftp://ftp.cobaltnet.com/ で提供されている新しいカーネルを利用して Qube2700 にシリアルカードを追加する方法をまとめました。
他にも特種なドライバ込みのカーネルがあるかもしれませんから、ftp://ftp.cobaltnet.com/ をまめに覗いてみると良いでしょう。
12 Apr. 1999

Q: モデムやTAを接続してダイヤルアップサーバーとして使用することは可能ですか? (Qube2700, Qube2, RaQ)
Qube 2700にはシリアルポートが存在しません。かなり難しいと思います。

Qube 2 にはシリアルポートが付いており、そういった使い方ができます。
RaQ にもシリアルポートがありますが、ユーザインタフェイス付きの機能としては用意されていません。
2700 でもPCI スロットにシリアルのカードを刺して、ドライバをインストールしてやれば、動作する可能性はあります。

PCIシリアルカードを使う方法に、ftp://ftp.cobaltnet.com/ で提供されている新しいカーネルを利用して Qube2700 にシリアルカードを追加する方法をまとめました。
他にも特種なドライバ込みのカーネルがあるかもしれませんから、ftp://ftp.cobaltnet.com/ をまめに覗いてみると良いでしょう。
12 Apr. 1999

Q: Qube2700 で root ユーザで ftp によるファイル転送がしたい。 (Qube2700)
/etc/ftpusers ファイルの root を削除してください。

root 権限で ftp が可能になると、各種の設定ファイルを見られたり、書き換えられたりしてしまいますので、セキュリティ的にはかなり危険です。
それでも良いと言う方だけ、/etc/ftpusers ファイルを変更してください。 ここには ftp が使えないユーザ名が列挙されています。
但しその作業には root 権限が必要ですので、root ユーザで telnet login して、しかも vi エディタなどで作業する必要があります。ご注意下さい。 (具体的な方法が判らない人はこの作業はしないほうが無難です。)
4 Dec. 1998 堤さんからの情報

Q: OCN economy など 24bit 以上のネットマスクで逆引き設定するには? (Qube2700)
Oct. 1998 にパッチが出て対応可能になりました。

当初ネットマスクは 24bit までが Cobalt の逆引き設定の限界でした。 ところが国内では OCN economy, DION standard などを含めて、Class C 以下の逆引き設定を行う ISP が存在します。 この件については、日商エレクトロニクスなどからCobalt 社に対して、改善要求として出され、ついにCobalt からこれに対応したパッチが出ました。
Cobalt社のソフトウェアサポート (http://www.cobaltnet.com/support/) のページにある、 CoabltPatchJapan-2.0です。
このパッチに関する情報は時々参照すると良いでしょう。
18 Oct. 1998

この件については、CIDER逆引き対応プロジェクトとして動いていますので、そちらをご覧下さい。 更に詳しく 24bitネットマスク以上の逆引き設定についてまとめています。 標準で対応している OCN, DION 以外のユーザのためのサンプル設定ファイルも収録しています。
19 Nov. 1998

Q: 数字で始まるドメイン名を指定できません。どうすればいいですか? (Qube2700)
英語版に関してはパッチが出て対応可能になりました。 (日本語版については不明。情報求む。)

当初ドメイン名は英字で始まらないとエラーになっていましたが、 Cobalt社のソフトウェアサポート (http://www.cobaltnet.com/support/) のページにある、 Cobalt 2700wg OS Patch Release 3.0 で、数字ドメイン名も大丈夫になりました。 このパッチに関する情報は時々参照すると良いでしょう。

日本語版またはちょっとマニアックな対処法としては、このチェックを かけている記述を直接変更してしまうという方法があります。
但しその作業には root 権限が必要ですので、root ユーザで telnet login して、 しかも vi エディタなどで作業する必要があります。ご注意下さい。 (具体的な方法が判らない人はこの作業はしないほうが無難です。)
この制限は、具体的には /home/admserv/html/.cobalt/network/index.html の中で、

function isDomainNameValid( domainName ) {
    if( domainName.charAt( domainName.length-1 )=='.' ) return false;

    var ptr=0;
    while( ptr< domainName.length ) {
        var dotPtr=domainName.indexOf( '.', ptr );
        if( dotPtr==-1 ) dotPtr=domainName.length;

        if( dotPtr==ptr+1 || dotPtr==ptr ) return false;

        var subdomain=domainName.substring( ptr, dotPtr );
        var ch=subdomain.charAt( 0 );

        if( !( ( ch>='a' && ch<='z' ) || ( ch>='A' && ch<='Z' ) ) ) return false;
        if( subdomain.indexOf( '--' )!=-1 ) return false;
        for( i=0; i< subdomain.length; i++ ) {
            var ch=subdomain.charAt( i );
            if( !( ( ch>='a' && ch<='z' ) || ( ch>='A' && ch<='Z' ) || ( ch>='0' && ch<='9' ) || ch=='-' ) ) return false;
        }
        ptr=dotPtr+1;
    }
    return true;
}
というような記述があるのですが、ここでの
        if( !( ( ch>='a' && ch<='z' ) || ( ch>='A' && ch<='Z' ) ) ) return false;
を削ればとりあえず大丈夫でしょう。 ただし、他のチェックで別の問題が出るような気もするので、いっそのこと、 このfunctionそのものを
        function isDomainNameValid( domainName ) {
            return true;
        }
だけにして一切のチェックをはずすのが正解かなと思います。

なおこのファイル(/home/admserv/.../index.html)ですが、一度 Web 設定 画面の「変更を保存」のボタンを押すと、どこからかオリジナルを 持って来て上書きしてくれるようで、変更を加えてもすぐに元に戻って しまいます。ご注意下さい。

17 Dec. 1998 山内さんからの情報

Q: 一文字のサブドメイン名を指定できません。どうすればいいですか? (Qube2700)
残念ながら良い方法がありません。

ちょっとマニアックな対処法としては、このチェックを かけている記述を直接変更してしまうという方法があります。
root で telnet login する作業になりますので、理解できる人だけトライ してみると良いでしょう。

この制限は、具体的には /home/admserv/html/.cobalt/network/index.html の中で、

function isDomainNameValid( domainName ) {
    if( domainName.charAt( domainName.length-1 )=='.' ) return false;

    var ptr=0;
    while( ptr< domainName.length ) {
        var dotPtr=domainName.indexOf( '.', ptr );
        if( dotPtr==-1 ) dotPtr=domainName.length;

        if( dotPtr==ptr+1 || dotPtr==ptr ) return false;

        var subdomain=domainName.substring( ptr, dotPtr );
        var ch=subdomain.charAt( 0 );

        if( !( ( ch>='a' && ch<='z' ) || ( ch>='A' && ch<='Z' ) ) ) return false;
        if( subdomain.indexOf( '--' )!=-1 ) return false;
        for( i=0; i< subdomain.length; i++ ) {
            var ch=subdomain.charAt( i );
            if( !( ( ch>='a' && ch<='z' ) || ( ch>='A' && ch<='Z' ) || ( ch>='0' && ch<='9' ) || ch=='-' ) ) return false;
        }
        ptr=dotPtr+1;
    }
    return true;
}
というような記述があるのですが、ここでの
	if( dotPtr==ptr+1 || dotPtr==ptr ) return false;
を削ればとりあえず大丈夫でしょう。 ただし、他のチェックで別の問題が出るような気もするので、いっそのこと、 このfunctionそのものを
        function isDomainNameValid( domainName ) {
            return true;
        }
だけにして一切のチェックをはずすのが正解かなと思います。

なおこのファイル(/home/admserv/.../index.html)ですが、一度 Web 設定 画面の「変更を保存」のボタンを押すと、どこからかオリジナルを 持って来て上書きしてくれるようで、変更を加えてもすぐに元に戻って しまいます。ご注意下さい。

17 Dec. 1998 山内さんからの情報

Q: AppleShare でゲスト接続できちゃうのは嫌だなあ。 (Qube2700)
以前、Qube2700 でゲスト接続を禁止できると書いていましたが、どうやらこれは誤りでした。 Qube2700の Netatalk のバージョンではゲスト接続を禁止するオプションは無いようです。
18 May 1999

Q: SMB(Windowsのファイル共有機能)で、Windows98/NT からアクセスしたら接続できないのですが? (Qube2700)
Windows95 では問題なく接続できると思います。 これは Windows98/NT ではセキュリティ対策に暗号化パスワードを採用したのに、 Qube のSamba サービスがそれに対応していないためです。
対処方法は二通りあります。
  1. Windows98/NT に暗号化されていないパスワード(平文パスワードと言います)を使わせる。
  2. Qube のSamba に暗号化パスワードを扱わせる。
ここでは前者の方法を紹介しておきます。後者の方法はまた後日。

きがるネットの松田さん、Internet Magazineからの情報
9 Jan. 1999

Q: メイル転送の機能を使って、メイルを転送するように設定しつつ、転送したメイルがサーバーにも残るようにできますか? (Qube2700)
可能です。
たとえばCobalt上のユーザ名が ookubo だった場合、 メイルを jordan@some.isp.ne.jp に転送し、かつCobaltにも残すには以下の設定を行ってください。
メイル転送機能の設定で
\ookubo,jordan@some.isp.ne.jp
と設定する。
注:「,」の前後にスペースをいれるとエラーになります。
25 May 1999

Qube2, RaQ2 ではこの設定がうまくいかなくなりました。 (RaQ3 では大丈夫) 「複数箇所への転送」のFAQをご覧下さい。
16 Apr. 2000

Q: ntp, ntpdateが使いたいのですが? (Qube2700)
2700J には ntpdate はありませんので 2800 (Qube2)用の ntpdate をインストール します。 下記の手順でインストールしてみてください。
但しその作業には root 権限が必要ですので、root ユーザで telnet login して、 しかも vi エディタなどで作業する必要があります。ご注意下さい。 (具体的な方法が判らない人はこの作業はしないほうが無難です。)
ftp://ftp.cobaltnet.com/pub/products/qube2/SRPMS/ntp-4.0.72g-1C2.src.rpm を持ってくる。
rpm --rebuild ntp-4.0.72g-1C2.src.rpm
cd /usr/src/redhat/RPMS/mips
rpm -ivh ntp-4.0.72g-1C2.mips.rpm
でインストールする。
これでntpdateがインストールされるはずです。 ntpd の起動は適当に /etc/rc.d/init.d/ntpd などを作ってください。
7 Oct 1999 畑山さんからの情報

Q: proftpdを使いたいのですが? (Qube2700)
この作業は危険なので、自己責任でお願いします。
Qube2700は、ftpd に wu-ftpd を使っています。これをproftpdに入れ換える事は可能です。 2700Jのwu-ftpd をproftpdに入れ換えるための情報に手順をまとめておきました。
3 Feb. 2000 畑山さんからの情報

運用・保守

Q: バックアップファイルを復元せずに展開して中身を確認したい。 (Qube2700, RaQ, Qube2, RaQ2, RaQ3, RaQ4, Qube3, XTR)
Cobalt のバックアップファイルは機種によって微妙にフォーマットが異なります。 以下に機種ごとの説明をつけておきます。

但しその作業には root 権限が必要ですので、root ユーザで telnet login して、 作業する必要があります。ご注意下さい。 tar による展開で、どのようなことが起きるのかを把握していない人は この作業はしないほうが無難です。

Qube2700 / RaQ
  zcat -f バックアップファイル名 | tar xvpPf -

Qube2 / RaQ2
  sed -e '1,/^%%END_INDEX/d' バックアップファイル名 | zcat -f | tar xvpPf -

RaQ3 / RaQ4
  sed -e '1,/^%%END_XML/d' バックアップファイル名 | zcat -f | tar tvpPf -

  (ただし RaQ3 はユーザ管理に PostgreSQL を使っていますから、手作業で
   復元する場合は 
      /etc/rc.d/init.d/crond stop
      /etc/rc.d/init.d/postgresql stop
    などをしてからファイルを上書きする必要があります。)

XTR
  zcat -f バックアップアーカイブ名 | tar tvpPf -

  (XTR では仮想サイトのバックアップしかできません。念のため。)

Qube3
  (元から単なる tar 型式でバックアップファイルが作られると思い
    ますので特に説明しなくてもいいですよね?)

11 July. 2002 日商エレクトロニクス、T、武田、はたやま、堀池さんたちからの情報

Q: パッチなどのパッケージファイルを手作業で展開したい (Qube2700, RaQ, Qube2, RaQ2, RaQ3, RaQ4, Qube3, RaQ550, XTR)
Qube3,RaQ550 の Sausalito アーキテクチャ及び XTR と、それら以前の機種ではパッチなどに使われている Cobalt パッケージファイルのフォーマットが異なります。 以下に機種ごとに操作方法をつけておきます。

但しその作業には root 権限が必要ですので、root ユーザで telnet login して、 作業する必要があります。ご注意下さい。 tar による展開で、どのようなことが起きるのかを把握していない人は この作業はしないほうが無難です。

(1) Qube2700からRaQ4までの機種について

tar+gz で RPM ファイルやインストールスクリプトをまとめた形になって
います。

RaQ4-All-System-2.0.1-13993.pkg の場合

展開
tar zxvf RaQ4-All-System-2.0.1-13993.pkg


(2) XTR及びQube3,RaQ550 (と恐らくはそれ以降)の機種について

gpg で署名されているので中身を確認するには下記の手順で展開を行なう

Qube3-ja-Update-1.0.pkg の場合

署名の確認
gpg --verify Qube3-ja-Update-1.0.pkg

展開
gpg --decrypt Qube3-ja-Update-1.0.pkg | tar zxvf -
または
gpg --decrypt --output Qube3-ja-Update-1.0.tgz Qube3-ja-Update-1.0.pkg
tar zxvf Qube3-ja-Update-1.0.tgz

11 July. 2002 はたやまさんからの情報

Web管理

Q: Webトップディレクトリはどこですか? (Qube2700)
/home/httpd/html/groups/home/ が、http://hostname.dom/ でアクセスされるディレクトリに相当します。

トップページの内容を更新するには、ここの index.html を書き換えてください。 オリジナルの index.html は、以下のように管理ページである http://hostname.dom/cobalt/ への即移動指示が書かれているだけのものです。

<HTML>
<HEAD>
<META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0;URL=/cobalt/" >
</HEAD>
</HTML>
トップページを置き換えた後で管理ページを見る場合は、 http://hostname.dom/cobalt/ にアクセスして下さい。
25 Nov. 1998

Q: 各個人ユーザの Web ディレクトリはどこですか? (Qube2700)
http://hostname.dom/users/foo でアクセス出来ます。ディレクトリは /home/httpd/html/users/foo/ 以下、つまり各ユーザの login home directory になります。
25 Nov. 1998

Q: 各個人ユーザのページを /~username/ でアクセスできますか? (Qube2700, RaQ)
他のサイトでやっているように、http://hostname.dom/~foo/ でアクセス出来るように するには、/etc/httpd/conf/srm.conf ファイル中の UserDir の部分を、以下の ようにします。
但しその作業には root 権限が必要ですので、root ユーザで telnet login して、 しかも vi エディタなどで作業する必要があります。ご注意下さい。 (具体的な方法が判らない人はこの作業はしないほうが無難です。)

元は # UserDir public_html あたりになっていると思いますが、 これを下記のような記述にします。

Qubeの場合

UserDir /home/httpd/html/users
RaQの場合
UserDir /home/sites/home/users
RaQのバーチャルサイトでこの設定を有効にしたい場合は、 上記設定が各バーチャルサイトごとに必要になります。

Web サービスまたは Cobalt の再起動が必要です。
25 Nov. 1998

この方法で設定すると、CGI は http://hostname.dom/~foo/xxxx.cgi」ではcgiが 起動せず、http://hostname.dom/users/foo/xxxx.cgi とする必要があります。
25 Jan. 1999

Q: http://host.domain.com/cobalt/ の管理画面を一般に見えないようにしたい。 (Qube2700)
コントロールパネルのアクセス権設定のところで、/cobalt ホームページを公開しないように設定してください。

英語版では「Cobalt Qube Home Page Access (i.e./cobalt)」の選択肢を「Restricted」に、 日本語版では「Cobalt Qubeホームページのアクセス(/cobalt/)」の選択肢を「限定」に 変更してください。
25 Nov. 1998
この機能はQube2700にはありましたが、Qube2/RaQ2 などでは「限定」状態のみとなり、設定変更のための上記メニューはなくなりました。
13 Jan. 2000

Q: パスワード認証の付いたページを作りたい。 (Qube2700, RaQ)
パスワードによる保護はディレクトリ単位で掛かります。保護したい Web ディレクトリ以下に、.htaccess という名前で(ファイル名先頭の . (ドット) を忘れずに)下記のような内容のファイルを作ります。
もしも、登録ユーザ以外の人に、ユーザ名とパスワードで限定されたページを 提供したい場合は、.htaccess の中身を、例えば下記のようにします。
AuthUserFile /home/sites/home/users/foo/password1.dat
AuthGroupFile /dev/null
AuthName "Limited page for member."
AuthType Basic
<Limit GET>
        require user sample
</Limit>
AuthUserFile に指定されたファイルには、限定するユーザ名とパスワードの列を 登録します。ここに登録されたユーザ名とパスワードの組み合わせを知っている 人だけが、アクセス出来るようになります。
例えば上の例だと、passwrod1.dat ファイルの中身は、
sample:PfyJ0.mjA.LQI
testuser:bSm6OpAYUIIao
というようになります。例では試しにユーザが二つ登録されています。そのうち 上の例の .htaccess では sample ユーザだけを require で指定していますので、 sample ユーザだけがアクセス可能になります。
このファイルを簡単に作るツールは、きっとどこかにあると思うのですが、 今のところ妥当なものを私は知りません。
なお、このサーバに登録されているユーザの場合は、そのユーザのパスワード 情報を使うようにする、という方法は Qube2700, RaQ では用意されていません。

17 Jun. 2000 安田、渋谷さんからの情報

Linux/プログラミング


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